空調は、一年を通して使うものではありませんが、夏・冬の施設における消費エネルギーの割合が高く、省エネ対策にとても重要な設備です。
照明などに比べ消費電力が高い為、10%削減としても電力量、金額に換算すると大きな効果となります。
空調の使用状況にもよりますが、大抵の場合、優先的に省エネに取り組むべき設備です。
空調・冷凍冷蔵設備省エネ制御装置
業務用エアコン・冷凍庫・冷蔵庫の室外機に制御機器を取り付け、コンプレッサーの稼働状況を監視し、最適なタイミングで省エネ制御することにより、室内温度の快適性を維持しながら、消費電力を削減します。
電気契約適正化の特徴
- コンプレッサーの稼働状況を監視し制御するためコンプレッサーを傷めません。(空調機器メーカーの回答より)
- 今までにない低価格で投資回収も早い!
- 導入実績2000社以上の信頼と実績
- 消費電力の15~20%を確実に削減できます。
- 装置の効果をグラフ化し、削減量が一目瞭然!
- 体感的には殆ど感じることのない温度変化で省エネ制御します。
- デマンド監視装置と連携し、警報出力時の空調自動制御で、基本料金の削減にも効果大!
快適な室内温度を維持したまま15~20%省エネ!基本料金の削減にも効果大!